murakami

ブログ記事を書くときに心がけること

昨日京都で、
新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を発表した
作家の村上春樹氏の
公開インタビューがありましたね。
一部引用します。

小説家の役目とは、少しでも優れたテキストをパブリックに提供すること。そのテキストを、読者は好きなように咀嚼(そしゃく)する権利がある。小説家が、自分の作品を分析し始めることほど具合が悪いことはない。

なるほど、村上氏らしい言い回しだと感じましたが、
サイトの記事を書く時にも当てはまるな、と思いました。

根本的に、記事と小説とは違いますし、
引き合いに出して語るようなレベルではありませんが、
感じたことなのでご容赦を。

無数にあるブログの中から、
読んでもらえるだけでラッキーと思っている私の場合、

サイト記事は、
インパクトのある、
癖のある、
文章で個性が表れる、
こんな文章を書きたいと思っています。

個人からの情報提供というジャンルとして、
「一つでもいいから、新しい事を知ってもらう」
ことを心がけています。
コピペのような解説記事なんて、
だれも読みたくないです。

そして、
わかりやすく伝えるための技術をもって、
イメージしやすい例示やエピソード、
起承転結とか、泣き笑いといった
「構成」を考えています。

文章がうまくなる方法

文章がうまくなる方法の一つは、
「とにかく書くこと」
だと、信じています。

そもそも、上手いか下手かの判定を
誰がしてくれるんだということですが、
多くの人に読まれているかどうかが、
判定基準だろうと思います。

ひたすら書いているのですが、
果たしてうまくなっているのか、
どうなのか・・・。

この文章自体、
インパクトに欠け、
うまく構成できていないという
ジレンマがあります。(笑)