確定申告、ネットビジネスの税金のこと

この時期確定申告の案内が目に付きますが、とにかく税金は避けては通れないです。
もしサラリーマンなら、確定申告というものを「税金の取り戻しの仕組み」と思っているかもしれないですね。そもそもサラリーマンの税金は給与から自動的に天引き処理されているので、税金を「払うもの」というより「引かれるもの」という感覚だと思います。こういった感覚、とても怖いことだと思います。自動天引きによる納税を、面倒な計算が不要ということで喜ぶのではなく、自分の財布に入らない、つまり直接自分の財布から納税しないので、納税しているという意識、行政に直接関わっている意識というのが希薄化されていることが怖いということです。
逆に税金を徴収する国側から見たら自動的に税金を吸い上げることができるので、超便利な仕組みなわけで、事実、この日本特有の税金徴収の仕組みは世界中から羨望のまなざしだそうです。
とにかく税金から逃れることはできません。申告しなければならない条件は、本業か副業かによって違うので気をつけなくてはならないので、ネットビジネスを副業としてされている人は要注意です。はじめたばかりの人も関係あります。これを知っておくと、来年納める税額に大きな差が出てきます。

副業の収入なんてわかるわけないだろうという甘い考えで申告せずに放置しておくと、忘れた頃に税金の督促が来る可能性が高いです。なぜかというと、例えばアフィリエイトの場合であればASPが支払調書というものを税務署に提出していますから、誰にいくら払われているかしっかりと捕捉されています。FXや証券会社、Wワークであっても、ほとんど支払調書が提出されていると考えておいた方がいいです。
バレたら払えばいいと考えていると、それもかなり甘いです。やはり誠実に期限内に納税している人と同じはずはありません。罰則の加算税や昔のサラ金なみの高い利息をしっかりと徴収されます。
個人的には会社の税務調査を3度経験しましたが、恥ずかしながら見解の相違で毎度追徴されてしまいました。後から納付することがどれだけ大変かは、経験した人しかわかりませんが、とにかく税金から逃れることはできません。
税理士に相談するのが最もいいと思いますが、まずは役場の相談会場に行くといいですね。

こちらにとてもわかりやすく解説がしてありましたので一読すべしです。
個人アフィリエイターによる所得税の確定申告情報まとめ
国税庁タックスアンサーNo2020: 確定申告


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